城陽市議会 2022-09-27 令和 4年第3回定例会(第4号 9月27日)
○一瀬裕子議員 多分その事業概要の予測はできるというか、このネットニュースにも結構詳しく書いてありますし、今、京都府では、城陽市より1年先行して向日市の府営向日台団地の建て替え事業が計画されていますよね。それはちょうど1年先行しているので、そちらを参考にさせていただきますと、向日台団地の場合は、入居されている一部の方の仮移転後、既存住宅を解体して、新たな住宅の建設が行われると聞いています。
○一瀬裕子議員 多分その事業概要の予測はできるというか、このネットニュースにも結構詳しく書いてありますし、今、京都府では、城陽市より1年先行して向日市の府営向日台団地の建て替え事業が計画されていますよね。それはちょうど1年先行しているので、そちらを参考にさせていただきますと、向日台団地の場合は、入居されている一部の方の仮移転後、既存住宅を解体して、新たな住宅の建設が行われると聞いています。
現在のところ、京都府は将来の具体的な利用方法を明言されておらず、競輪場運営や向日台団地の建て替えが控えている中において貴重な財産であり、有効的な活用方法の決定に慎重な姿勢を示している状況でありますが、この機会に駐車場確保の必要性を共有し、その整備と運営方法について要望してまいりたく存じております。 ○(天野俊宏議長) 以上で、理事者の答弁は終わりました。
大牧地区のみならず、向日台団地でもそのような声を頂いております。強いて考えられることは、バス事業者へのできる限りの支援、で、可能な限りの増便ですね。そのほか、ぐるっとむこうバスの大牧を通る大幅なルート変更、それか高齢者専用のタクシーチケットの販売、あと、デマンドタクシーなど多様な考え方で高齢者の足を確保することが求められます。それができなければ最終手段ですね。
「京都府営の向日台団地ではハトが急増し、住民が苦しんでいる。建て替えが決まって以来、入居者募集が止まり、空き家がふえた上、住人が高齢者施設などに入所をして長期不在となり、荷物が放置されたままの部屋も多く、ハトが巣をつくりやすい環境となっている。住民は、ふんや羽音に頭を悩ませ、団地全体が巣になってしまったと途方に暮れている。」
府営住宅、向日台団地のところにハトの被害がございまして、被害対応をどうしていったらいいのか伺っておきたいと思います。築半世紀を超えた団地の建て替えのために、平成27年から入居者の募集が停止されていると思います。これまでからも、団地連合自治会の高齢化による運営や様々な住民の不安等について、住民の意見・要望を私は伝えてきたというふうに思います。
次に、第3番目の2点目、向日台団地の建て替えについての一つ目、現在の取組についてでありますが、府営住宅向日台団地は建設から半世紀が過ぎ、老朽化が刻一刻と進んでいるものと存じております。ご承知のとおり、向日台団地は京都府の府営住宅等長寿命化計画において建て替えの対象に位置付けられ、平成29年には民活導入可能性調査を実施し、団地建て替えの基本的な方向性などについて幅広く調査をされたところであります。
府営住宅向日台団地建て替えの計画について、伺います。 現在、団地の規模は495世帯、5階建てで一部エレベーターつきとなっております。どんどん、どんどん高齢化が進んできているという団地の一つでもございます。そこで、向日台団地整備事業が京都府のほうで進められ、開会中の府議会において、4月からの京都府予算に計上もされております。
次に、3点目の向日台団地についてでありますが、府営住宅向日台団地は、昭和41年から42年に建設され、既に半世紀が過ぎ、老朽化が刻一刻と進行しております。この団地は、鉄筋コンクリート造で15棟、495戸ありますが、ご承知のとおり、平成26年から入居の募集を停止されているところであります。
公園なんですけれども、私も地域回りしていまして、特に向日台団地で月1回、清掃活動をするんですけれども、ここも高齢化が進んで、住んでいる人も少なくなってきましたし、結構大変だというのをお聞きしましたし、その辺の活動にもやっぱりサポートの手が必要だということで、ぜひぜひ、そちらのほうも広く周知していただくように要望いたしたいと思います。
時間当たり28ミリということで、この間、向日台団地のところが落雷によって受水槽の加圧ポンプがダウンしたということで、高架水槽への給水が停止したということでございました。そして、午後6時半からの、住民の皆さんから水が出ないという問い合わせに、向日市の水道部が即対応していただきまして、翌日、9月5日、午前1時まで給水活動をされたということでございまして、大変ご苦労さんでございました。
京都府と乙訓消防組合との土地貸し付け契約におきましては、貸し付けを解除する場合、乙訓消防組合が建物を取り壊し、更地にしなければならないとされていることから、府は、現消防庁舎のある区域を含め、向日町競輪場や、府が建て替えを予定している向日台団地の区域を一体と捉え、現消防庁舎を活用することによって、向日市民だけでなく、府民にとっても大きな効果が発揮できる計画を提案しなければならないと言われております。
これは昭和41年完成から53年ほど経過いたしました府営向日台団地住宅でございます。市民生活のぎっちり詰まった団地の建て替えの計画があってから、既に5年経過していると思います。府営住宅向日台整備のため、外部有識者による府営住宅向日台団地整備事業にかかるまちづくり懇話会が昨年開かれたと伺っております。ところが、会議は公開されておりません。なぜ非公開というふうになっているのでしょうか。
その中でも、向日台団地が断トツに投票者数、投票率が低く17.46%、投票者数、710人中、投票権を持っている人ですね、が710人中、投票した人が124名でありました。聞くところによりますと、投票所は向日台団地集会所でございますが、高齢者は集会所に上る坂道が上がれない。そして、集会所の階段が急階段で上がれないという声がありました。
阪急駅前の2カ所とイトーピア前とか、向日台団地とかの中では、猛暑の中、バス利用者のためにバス停の屋根が設置されて市民から喜ばれておりますけれども、こういった箇所について、もう一つ増やす、一つ二つ増やしていく必要があるというふうに思います。
で、向日神社の裏から向日台団地のほうの遊歩道のところをきれいにしてくださっている方なんですが、犬のフンで大変お困りであるということでありました。
また、向日台団地の入居申し込みは現在されていませんけれども、これを再開していただく、特に向日台団地でしかなかった高齢者の入居枠ですね、これを再開してほしいと、こういうことがご要望が出ておりますが、市民の願いについて、京都府にぜひ要望していただきたいと考えますが、いかがでしょうか。 以上です。(拍手) ○(永井照人議長) それでは、理事者の答弁を求めます。はじめに、安田市長。
次に、3点目の向日台団地の建て替えについてでありますが、府営住宅向日台団地は、ご承知のとおり建設から半世紀が過ぎ、老朽化が刻一刻と進行しております。このことから、安田市長が府議会議員の時代から、建て替えの必要性を十分に認識し、府議会におきまして、幾度となく訴えてきたところであります。
次、大きく3番目の向日台団地の建て替え事業説明に関連することについてであります。 住民説明会は一方的でなく、やはり親切丁寧にしていただきたいということを思っておりますので、質問させていただきたいと思います。 本年第1回定例会で、私は、京都府が向日台団地の建て替え事業をされることについて質問させていただきました。
向日台団地のポストなどでは、各人がきちんと各戸に持ち帰っていただくように決めてくださっているので安心ですが、チラシと同様に、集合ポストの横に捨てるアパートやマンションもあり、残念です。こういう方々は正しい情報を知らず、市に愛着もわかず、納めた税金の使い道について関心がないので、市の行事や取り組みにも参加されにくくなってしまいます。
当時、向日台団地でモデル事業を行い、昭和53年から全市内でスタートしてまいりました。乙訓環境衛生組合のほうにも見学会が、市を挙げて取り組んでおられたり、ごみがどうなっているかを追跡するような、そういう機運もありまして、頑張ってきたわけであります。そして、今では、自販機等で売られている缶・瓶類、そして、飲料水の入ったペットボトルは本当によく見られる光景です。